ペイントしよう!コアジサシデコイ!!のイベントを実施しました。
- 5 日前
- 読了時間: 3分
2025年3月28日(金)春休みに入ったばっかりのこの日、いつもお世話になっている倉敷市環境学習センターで、コアジサシのデコイを芸術的にしてしまおう✨というイベント「ペイントしよう!コアジサシデコイ!!」を実施しました。
2歳から大人までの参加者18名と、今年は県立玉島高等学校の生徒さん8名がボランティアで参加して下さって、みなさん思いおもいの色、デザインでデコイを仕上げて持ち帰ってくれました!!
もともとは、コアジサシを安全な営巣場所へ引き寄せるために使うデコイですが、
今年は設置場所がないため、みんなで好きなように塗ってもらって持って帰ってもらおうという今回の試み。
冒頭20分ほど、「コアジサシってどんな鳥?」というタイトルで説明をさせていただきました。今年はコアジサシ国勢調査でわかった飛来数のことも報告させていただき、より危機的なコアジサシの現状を伝えられたかな?と思います。
講師には昨年同様、絵本作家のたかはしまいまいさんにお願いしました!
たかはしまいまいさんには、「たましま 干潟マップ」の作成でもお世話になり、とてもかわいいシギ・チドリたち、干潟の小さな生きもの、カニやハゼなどのイラストも手掛けていただきました。
デコイには、乾くと水に溶けにくいアクリル絵の具を使って色塗りをしますが、
水を足しすぎたりすると思った色がでなかったり、反対に水を適量足さないと伸びが悪かったりとちょっとむずかしい・・・なのでまいまい先生からまずはアクリル絵の具の使い方を説明していただきました。
そして、白いデコイにおもむろに深い紺色を塗って星をちりばめた「ギャラクシーカラーデコイ」をみんなに見せてくれて、さっそく真似したい!という声もあがっていました。

絵の具の使い方も聞いて、見本も見せてもらい、さっそく実物に色をのせていくと・・・
みなさん真剣で、顔を傾けたり、絵の具で手を汚したりしながら一生懸命塗られていました。コアジサシカラーにしか塗ったことがないのでみなさんのアイディアやセンスにはすごい!の一言でした!!


*.。+*.。+*.。+アンケートからいただいたご意見を少しご紹介します*.。+*.。+*.。+*.。
■コアジサシについて詳しく知ることができ、興味がわきました。またごみ問題にも関心が
わきこれからはゴミ問題に積極的に関わっていきたい。
■若い子どもたちにコアジサシについて認知させるいいイベントだと思った。内容も子ども
から大人まで楽しめるものになっているのでそこもよかった。
■コアジサシの事が良くわかるいい機会でした。ワークショップも子どもたちと楽しめまし
た。ありがとうございました!!

別のお部屋では、岡山県の海洋プラスチック問題の展示が行われていました。
「釣り人みんなで、ごみ拾い」代表の平井雅明氏。
海で採餌するコアジサシにとっても脅威となる問題の一つ。
私たちも調査や観察会の「ついで」ではありますが、テグス拾いやゴミ拾いなど行うことがあります。平井さんには遠く及びませんがこれからも続けていきたいと思います。

תגובות